南丹ラリーのAccident （インカー映像）

やっとひむかの荷造りを終えて、明日は大きな荷物を持って出社です。
定時DASHで集合場所へ！

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今日のうちに南丹のインカーをUPしておかないと、
そのままひむかも終わって忘れ去られそうなので、振り返り。

そういえば．．．

南丹ラリーでもちょっとしたAccidentはありました、夜のH峠で鹿と遭遇．．．
頂上ちょい手前です、タイム的には影響ないくらい一瞬ですが。
本番走行中の遭遇は2年前のRallyJapan以来かな？（練習では必ず遭遇。）

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この映像のノートリーディングは同じ情報を繰り返して言いすぎで、
自分で見返しても判りにくく、好きでないです。

ドライバーと相談してしゃべりを減らそうと考えたりもしてるのですが、
コーナー間のつながりを“間”を使ったニュアンスで伝えている部分もあり、
もうしばらくはこの『ゴチャゴチャ読み』から抜け出せそうにありません。

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ですが！！！

序盤2戦の結果からは、初見のコースであっても、
的確なノート作りが出来ているコトが確認できています。
久万高原の30kmは今更ながら自信になりました。

今週末のひむかでも、間違いのないノート作りは勿論、
1本目からタイムを出せるノート作りに挑戦していきたいと思います。

南丹ラリーの写真を戴きました！

南丹ラリーの写真を大量に戴きました！

一応、毎戦の内容を（監督へ）報告する為に、
インカーDVDをこつこつ作成しているのですが、
レーベル面のデザインをどうするかけっこう困るんですよね。
今回はこんな良い写真を戴いちゃいました。

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写真といえばプレス。

ドライバーはプレスの方々と目が合うなんて話も良く聞きますが、
最近のラリーでは必死で全開走行するドライバーの横で
ナビ（コ・ドラ）がヘラヘラ手を振るコトもなくなったので、
フラッシュが光ってやっとで気付くコトも多々あります。（気付かないことも多い。）

で、プレスの方ってけっこうリラックスして写真を撮ってるんですね．．．
全車通過まで約1時間か．．．リラックスしてて当たり前？

ココをご覧の方、いい写真が撮れた時はぜひ送ってください！

ダート仕様確認中

ダートへ切り替えの週末です。
タイヤはもちろん、ブレーキ、デフ、ショックと全て仕様が変わるので確認に来ました。

車はスコンと切り替わりますが、
ドライバーはスコンと仕様変更できません（笑）

もう少し調整が必要ですが、
一週間後に本番すから、この辺で．．．

ミヤザキトオイ

次回（ひむか）の移動は悲惨。

目的地は宮崎県『南郷農林業者トレーニングセンター』
椎葉へは2度ほど行った事がありますが、ひむかは初めてです。

開幕戦で唐津へ移動した時に記録していたデータを基に、
山陽道⇒九州道でのうちの積車アベレージを計算してみたのですが、
おそらく『85km/h』が精一杯。

集合場所として考えている池田（ダイハツ工業）からだとおおよそ12時間?

祈りなさい．．．レキ受付時間に間に合うコトを．．．(笑)

高速のアベレージを『85km/h』下道のアベレージを『40km/h』に設定して、
休憩なしでびっちり走って、本当にギリギリです。
山間部になるとアベレージ『40km/h』は無理でしょうしね。
さて．．．集合時間と場所を再打ち合せしましょうかね。

ところで．．．
移動ルートをナビタイム（NAVITIME）で検索してみたのですが、
人吉ICを回るルートで案内されました。
やはり、御船ICから椎葉村の中心部を経由するのは遠回りなんでしょうか?

週明け

ちょっと書かないと再開ネタに困ります．．．ね。
今日の通勤電車で再確認したのはひむかの特規書とラリー北海道のガイド1。

ひむかは29日（木曜）夜に出発して京都から自走なので、
どう走ってレキ受付に間に合わせるか。（遠いよ、宮崎。）

ラリー北海道はそろそろ航空チケットを確保せねばということで、
チケットブローカー様から連絡が来てますので．．．

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今年の南丹ラリーは本当に良いラリーになりました。
実に10年ぶりのJAF盾獲得で、ちょっと感慨深い気持ちもあります。

あそこまで追い上げて逆転できなかったのは悔しいけれど、
全力を尽くしての結果なので不思議とサッパリした気持ちです。

公開インカーを．．．
気迫の追い上げで結果的に総合でも4位のタイムになった最終SSにするか、
ランサーより車幅が狭くなってライン取りを考えられるようになったH峠にするか、
今回は特にAccidentもなかったのでナシにする．．．か。

また明日、考えます。

久万高原のAccident （インカー映像）

まぁ．．．なんだかんだ成績が良くないわけで、
ブログを更新する気も起こらない．．．orz

ラス前まで気の抜けない勝負をしていて、
最終SSも集中力MAXでスタートしたのに．．．っと．．．

美川スキー場下の林道をオイル煙で真っ白にしてきましたとさ。
��実はこの映像も面白い、リタイアするか走り続けるかの葛藤＆掛け合いが！）

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さて．．．
ブラックオクムはSS1で素晴らしい走りを見せてくれた、
前ゼッケンの○貝選手にスポットを！（ゴメンネ、リクエスト多数なのよ。）

そう、この区間はめちゃノートが読み辛い。
久万高原が始めてのうちのコンビは前夜にレキビデオで予習。

でもこの区間は予想されるスピードに対してノートの情報量が多すぎるので、
ドライバーに何度もビデオを見てもらい、集中的に覚えてもらいました。(笑)

その甲斐あって？
○貝君のリタイアに見とれて僕が読み遅れた左2のヘアピンも
ドライバーは慌てずしっかり曲がってます。（なんとJN-2の2番手タイム！）

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次回のブログは意外とすんなりだった今回の久万高原ノート作りの話でも．．．
真面目に更新したいと思います。（爆）