黒部の太陽・劒岳点の記

『黒部の太陽』見ながら書いています。
しかも富山県は立山町に帰省して．．．超地元ネタです。（笑）
��明日は実家から工場へ出社です。）

今日は『ジャンクスポーツ』の後に『黒部の太陽』を
そのままのチャンネルで見たひと、多いのではないでしょうか。

ちなみに石原・三船プロ版は見たことがありません。
ビデオ化されていないのは知っていましたが．．．

そのうち見れる機会もあるだろうなんて、呑気に考えていたら、
どうやら見れそうにないことがはっきり判ったので、
どうやったら見れるのか機会を伺って固執しようと思います。

--
地元で小さい頃から毎日眺めていた山々を題材にした物語は、
本当に親しみが持てて、楽しみが多いです。

この他の楽しみは、今年6月公開予定の『劒岳点の記』です。
日本地図最後の空白地を埋めるため、
北アルプス劔岳への登頂と測量を行った明治時代末のお話。

やはりどちらも本（原作）で読むのが1番ですがね。
映像で見てしまうとどうしてもそのイメージが抜けませんから。

今日はあいにくの天気で見えませんでしたが、
明日は見えますかね、立山連峰。